機動戦士ガンダムは、今もなぜ人気なの?
1979年4月7日に放送が始まった「機動戦士ガンダム」ですが、今ではガンダムがシリーズ化され、今も人気のアニメとなっています。
私が当時、少年アムロが初めてガンダムに乗り込み、「こいつ、動くぞ」と言って、ガンダムを初めて操縦するシーン。そして2機のザクと闘うシーンを見て、興奮した記憶があります。
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子どもはもちろん、あなたの周りにもガンダムが、大好きな人もたくさんいることでしょう。
シリーズものとして、一番人気の高い初代・機動戦士ガンダムは、「ファーストガンダム」とも呼ばれ、親しまれシリーズの中でも特に人気が高く、日本アニメ界に今も大きな影響を与え続けています。
(写真:機動戦士ガンダム_tokyoyakei.jp)
○機動戦士ガンダムはなぜ人気になったの?
なぜ今もなお、機動戦士ガンダムが愛され続けているのでしょうか。
それまで、ロボットアニメとしては、「マジンガーZ」、「ゲッターロボ」などが既に放送された時代もあった。
初めてガンダムが放送された当時は、人気の「宇宙戦艦ヤマト」も放映されていた時代でもあり、当時ガンダムは人気の番組ではなかったようです。
それからガンダムは再放送や映画化されるようになってから、ようやく人気が出てきたのです。
後に「リアルロボットもの」と称されることになる。一連のロボットアニメ変革の先駆けてなっている。
「赤い彗星(すいせい)のシャー」と少年パイロットであるアムロ・レイが操縦する「ガンダム」との闘いの中で、アムロはニュータイプとして覚醒して、シャーを超えていく存在となっていった。
それも人気の秘密でもあるでしょう。
(絵:アムロとシャア_matome.naver.jp)
アムロ・レイがいる地球連邦軍の軍服はナポレオン時代のフランス軍が着ていたもので、シャーがいるジオン軍の軍服はプロセン軍を参考にして描かれたものという。
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○ロボット同士の戦争を現実に描く!
それまでのアニメは、小学生以下の子ども向けに、つくられたものがほとんどでした。
ロボットを「モビルスーツ」と呼んだり、宇宙戦艦であるホワイトベースを「木馬」と呼んだり、固有の表現を使っていたので、対象年齢を従来より少し高めの設定にしていたのです。
実は、機動戦士ガンダムでは、中学生や高校生向けの作品にしょうと設定されたものだったのです。
視聴者にとって味方である地球連邦軍のアムロですが、その敵であるジオン軍のシャーも人気が高いのは、今までにはないキャラクターとなっています。
(絵:機動戦士ガンダム_www.b-ch.com)
この「機動戦士ガンダム」は、これまでの人気作品にはなかったはずです。
中学生や高校生が大人になっても楽しめるようなアニメ作品として、つくられたことが、今もシリーズ物として人気の大きな要素となっています。
○ガンダムの名セリフ集!
機動戦士ガンダムで、名言・名セリフは今もなお私たちの心に残っていることでしょう。
そんな名言、名セリフをいくつかご紹介します。
<ジオン軍>
・シャー・アズナブル
認めたくないものだな、
自分自身の若さゆえの過ちというものを・・・。
戦いとは2手3手、先を考えて行うものだ・・・・。
戦いとは非常さ。そのくらいのことは考えてある。
一撃で・・・一撃で撃破か!
なんということだ。
あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか!?
勝利の栄光を君に!
君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。
坊やだからさ・・・。
・ランバ・ラル
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
気に入ったぞ、小僧。
それだけはっきり物を言うとはな。
ハモンだけのおごりじゃない、
わしからもおごらせてもらうよ。
なら食っていけるだろう。
見事だな。
しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ、
そのモビルスーツの性能のおかげだと言うことを忘れるな。
<地球連邦軍>
・アムロ・レイ
しっかりしろ!君は強い女の子じゃないか。
2度もぶった。
親父(おやじ)にも殴られたことがないのにー!
もうやらないからな。
誰が2度とガンダムなんか乗ってやるもんか!
悔しいけど、、、僕は男なんだな。
僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ。
一番、一番うまく使えるんだー。
僕は、あの人に勝ちたい。
もう僕を愛していないの?
・ブライト・ノア(アムロ・レイの上司)
ガンダムの性能を当てにしすぎる。
戦いはもっと有効におこなうべきだ!
それが甘ったれなんだ。
殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか。
○まとめ
・1979年4月7日に「機動戦士ガンダム」が最初に放映された。
・ガンダムもシリーズ化されて、今もなお人気のロボットアニメとなっている。
・当時は人気の「宇宙戦艦ヤマト」も放映されていた時代で、ガンダムは人気の番組ではなかった。
・それからガンダムは再放送や映画化されるようになり、人気が出てきた。
・赤い彗星のシャーとガンダムパイロットのアムロ・レイは、戦いの中で、ニュータイプとして覚醒をはじめた。
・機動戦士ガンダムでは、中学生や高校生向けの作品に設定されていた。
・地球連邦軍のアムロだが、その敵であるジオン軍のシャーも人気が高い。
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