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ディズニーワールドの生みの親であるウォルト・ディズニーとは!

皆さんはディズニー・ランドディズニー・シーへ、一度は出かけたことがあると思う。

そこには、世界で愛されている「ミッキーマウス」「ドナルドダック」などの人気者が待っている。




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そのディズニー作品をつくったのが、アメリカのシカゴで生まれた「ウォルト・ディズニー」である。

彼はミッキーマウスの生みの親であり、ウォルト・ディズニー・カンパニーを持つ大企業家である。

○「ウォルト・ディズニー」ってどんな人だったの?

ウォルト・ディズニー、本名ははウォルター・イライアス・ディズニー(Walter Elias Disney)は、アイルランドからの移民であり、ドイツとイギリスの血を引く、4番目の子としてシカゴで生まれた。

(ウォルト・ディズニー 出典:Wikipedia)

絵やマンガを描くのが好きだったウォルトは、18歳になると、アニメーションを制作する会社で働き始める。

その頃のアニメーション技術はまだ発達しておらず、ギクシャクした絵の動きしか表現できなかった。

そこで、ウォルトは「もっとなめらかに動くようにしたい」と考えていた。

ウォルトは、いろいろな研究や実験を繰り返して、どんどん映像技術を高めていった。

ウォルトは、会社から帰ると、自宅で自分のアニメーションをつくり、映画館で自分の作品を上映することもあった。

20歳になったウォルトは、ついに自分でアニメーションを制作する会社をつくった。

しかし、制作したアニメーションを売ったが、お金を払わない会社が倒産してしまい、自分の会社も潰れてしまった。




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○人々に夢を!

それまで会社としての経営にあまり関心のなかったウォルトは反省して、同じ失敗を繰り返さないようにした。

そこで当時銀行に勤めていた兄のロイと一緒に、新しい会社を経営していくことになる。

(ロイ・O・ディズニー 出典:Wikipedia)

倒産後の整理を終えたウォルトは再起を図って、映画産業の本場ハリウッドへ移住した。

それから会社の経営は順調で、「オズワルド」という人気シリーズも生まれた。

(出典:ひとりっこタイム)

しかし、その人気に目をつけた他の会社に「オズワルド」を奪われてしまう。

ウォルトは、負けずに次の映画のヒロインである「ミッキーマウス」を考えだしたのである。

○ミッキーマウスの誕生!

オズワルドに代わる新たなキャラクターを必要と感じたウォルトは、それまで うさぎやオズワルドの中で、ライバルとして度々登場させていた、敵役の「ネズミ」を主人公にすることを決めた。

これが「ミッキーマウス」の誕生である。

(ミッキーマウス_出典:ameblo.jp)

もし彼の会社が倒産しなかったら、「オズワルド」が人の手に渡らなかったら、「ミッキーマウス」の誕生はなかったかも知れない。

ミッキーが登場した2番目の作品「蒸気船ウィリー」は、アニメーションに初めて音を入れた作品として、大人気となった。

(蒸気船ウィリー_出典:暇映画)

映画館には大勢の観客がおしかけ、ミッキーもあっという間に人気者になっていった。

○ディズニーランドの誕生!

それまで、ギャグが中心だった話しの内容にもこだわるようになった。

ウォルトは、アニメーションにも、しっかりとしたストーリーが必要とし、映画にも負けない、感動的な作品をつくっていこうと考えた。

こうして1932年、「花と木」という映画がつくられるようになった。

この作品は、世界で初めてカラー制作された作品である。
(Flowers and Trees_
出典:Go to Disney Forever Magic)

そして、アニメーションで初めて、アカデミー賞という優れた映画に与えられる賞を受賞した。

やがてウォルトは、「映画で夢の世界を体験して楽しんでもらいたい」と考え、1955年、カルフォルニア州ロサンゼルスに、「ディズニーランド」をオープンさせた。

彼が亡くなってからも、世界中のディズニーランドとディズニー作品は、人々に夢を与えてくれている。

○まとめ

・ディズニー作品をつくったのが、アメリカのシカゴで生まれた「ウォルト・ディズニー」である。

・ウォルトは「もっとなめらかに動くようにしたい」と考えていた。

・20歳になったウォルトは、ついに自分でアニメーションを制作する会社をつくった。

・ウォルトは、負けずに次の映画のヒロインである「ミッキーマウス」を考えだした。

・ミッキーが登場した2番目の作品「蒸気船ウィリー」は、アニメーションに初めて音を入れた。

・アニメーションで初めて、アカデミー賞という優れた映画に与えられる賞を受賞した。




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